出会いのきっかけが、留学先のカリフォルニアだったというおふたり。
結婚式は、それぞれの環境でお過ごしになっているご家族様がひとつになる一日。
「今日のコーディネートはとっても爽やかで軽井沢らしくていいですね」と
カメラマンが言っていた日。
オードブルも、おふたりのご希望で爽やかに軽やかに仕上げてみました。
新潟出身の新郎と佐渡にお住まいだった新婦。
おふたりからの結婚式に対するこだわりと想いがキッチンにも伝わってきました。
言わずもがな「落花生」
今日のエピソードメニューの食材に選んだひとつが「落花生」でした。
「春」と「桜」がテーマの結婚式。
料理でも「春らしさ」をお伝えしたくて、準備した一皿。
朝から雪がチラホラ、、、本当に寒くなりました。
そんな中、来館されるお客様に、温まる料理を提供させて頂きました。
今日の婚礼料理は、2人が大好きな「ラーメン」を・・・。
出席されたゲストの皆様も「ラーメン」が出てきて驚いたはず。
でもこれがお2人からのおもてなし料理なのです。

ぼくも婚礼料理で「ラーメン」をお出しするのは2回目。
しかも50人前^^;。
実は、麺を茹でるのが一苦労^^;。
でもこれがお2人からのおもてなし料理なら喜んで!!。
ゲストの皆様、「ラーメン」を食べた時、今日の日を思い出して下さい。
そして新郎・新婦さんいつまでもお幸せに。
S,KUROIWA
新郎の勤務先の「フルーツ」と、
新婦の父が打った「手打ち蕎麦」・・・
昨日、大きな箱が調理場に届いた。
中には新郎さんが送ってくれた旨そうなアメリカンチェリーと
熟したマンゴー。
一口味見をすると凄くみずみずしい^^。


お2人からそのまま出してくれと言う事で、
「お口直し」と「デザート」に・・・。


そして新婦の父の手打ち蕎麦は、今朝預かった。
太さはバラバラ^^;だが、愛情を感じる^^。

「止椀」としてゲストの皆様に一口ずつ。

こちらも一口味見・・・。
なかなか香りがある。^^
ゲストの皆様、今日のお二人からのおもてなし料理は。
きっと満足して頂けたと思います。
新郎・新婦さん、いつまでもお幸せに。
S,KUROIWA
今日のウェディングケーキは大きな「ちらし寿司」。

そして、使ったお米は新郎・新婦の実家で採れたもの。

もちろん、こんな大きな「ちらし寿司」を作るのは初めて。
しかも、パーティーでメインイベントのウェディングケーキ
が「ちらし寿司」^^;。
でも、これがお2人のご希望なら・・・喜んで^^。
パティー中、気になって2人の共同作業のケーキ?カットを
影から拝見する。
僕に気付いたのか?新郎さんが会釈した様に見えた?。
そしてそのケーキ?は、
画像を撮るのを忘れて´`;無いが、
「お食事」としてゲストの皆様へ。
新郎・新婦さん、「世界で一つ」のウェディングケーキカットの感想は。
きっと、「ちらし寿司」を食べる度に、今日の日を思い出すだろう。
いつまでもお幸せに・・・
S、KUROIWA
季節はずれの「大雪」・・・。
もちろん有明邸も・・・。
先附けは・・・
新婦の大好物^^、「お母さんのささみの春巻上げ」

作り方を教わり再現しました。
鶏のささみに梅肉を塗り大葉を巻き春巻きで包む。
そして必ずケチャップをつけるそうだ。
「なかなかいける^^。」
スープはお2人の思い出の地、スペインにちなんで、
<ガスパチョ>・・・

スペインを思い出したでしょうか?
そして、お食事は、
新郎のおじいさんが大事に育てたお米を使って、
山菜の炊き込みごはん^^。

ツヤツヤしていて、おじいさんの愛情を感じる。
ゲストの皆様、今日のお2人からのおもてなし料理は・・・
・・・きっとご満足して頂けたはず・・・。
新郎・新婦さん、本日はおめでとうございます。
今度は新婦さんが大事な人へ「春巻き」を揚げてやって
下さい。
今度は新郎さんが「おじいさん」のお米でご飯を炊くのに
チャレンジしてみて下さい・・・。
いつまでもお幸せに・・・ S,KUROIWA
新郎のご両親が心を込めて作った「里芋」と「お餅」。
新婦のおば夫婦が大事に育てた「プチトマト」。
「里芋」は先附けで含め煮に・・・。

数日前に届いた「里芋」は気持ちがワクワクする位、良いものだった。
皮をむきながらご両親の気持ちが伝わってくる。
「プチトマト」は前菜で信濃ユキマスのマリネを添えて。


1粒口にすると、フルーツの様に甘い^^。
これなら脇役の信濃ユキマスにピッタリだ。
そして「お餅」はお2人のリクエストで「お雑煮」に。


1/1に「ツイタ」お餅と言う事でやっぱり、状態が良い^^。
ゲストの皆様、婚礼料理で「お雑煮」を食べた事が有りますか?^^。
でもこれこそがお2人からのおもてなし料理なのです。
・・・来年、再来年、・・・。 「お雑煮」を食べる度に、
お2人の事を思い出して下さい。
新郎・新婦さん、ご両家の皆様、本日は本当におめでとうございます。
そして、いつまでもお幸せに。
S,KUROIWA
しかも、その「カレーライス」・・・
有明スタッフが食べる「賄い料理」の
定番中の定番。
どうしてそれを大事なゲストの皆様へ?・・・
実は今日の新婦さん、何度もこのカレーライスを
食べているのです。
そして必ずおかわりするのです^^。
そして僕の顔を見ると「シェフのカレーが食べたい!」
と言ってくれるのです^^。
数ヶ月前にお会いした時、冗談?半分で、
「エピソードメニュー、ウチのカレーにしたら?」
と言うと、本当にそうなってしまったのです^^;
いざ実現となると、色々と考える事がある。
特に主役の新郎さんの「エピソード」がない!!。
でも、新郎さんの「エピソード」もあった^^。
二人で収穫した「お米」を使いたいという依頼。
それなら是非・・・。
~新郎・新婦が作った(お米)と
有明邸の賄いカレー~

ゲストの皆様、驚いたことでしょう^^。
そしてもちろん・・たぶん?二度と婚礼料理で
「カレーライス」を召し上がる事はないでしょう^^。
でもこれがお二人からの最高の「おもてなし料理」なのです。
・・・「カレーライス」・・・
どこの家庭でも必ず食べる料理です。
きっと「カレーライス」を食べる度に、今日の日を思い出すのでは・・
もしかすると?その事がお二人が一番願って?いることなのかも知れません。
いつまでも おしあわせに。
S.KUROIWA
今日の婚礼料理の主役です。
パーティーが始まる30分前に、
主役の「ひとめぼれ」を炊く。
10分程蒸らし、一口味見をする。
その旨さにいつものように興奮した。
おばあちゃんの「愛情」はもちろん、
その「香」「ツヤ」「甘み」「旨味」に・・・
これこそシンプルに塩だけふって「おにぎり」に、

~新婦のおばあちゃんが作った「ひとめぼれ」を
おにぎりに 信州黒毛和牛を添えて~
ゲストの皆様、今日の「おにぎり」のお味は・・・。
最高!だったと思います。
新郎・新婦さん うらやましいです。
いつでもおいしいおにぎりが食べれるのだから^^。
p,s 新郎さん~僕と同じ「ニオイ」?がします^^。
新婦さん~僕が過ごした「青春時代」?を
思い出します^^。
3人だけの共通語??です。
いつまでもお幸せに・・・。
S,KUROIWA
新婦のおばあさんの「あおばつ」
新郎お父さんの「下仁田ねぎ」
新郎のおばあさんの「お米」
新婦の祖父母にちなんで「いちご」
デザート・・・それはコース料理の最後を「飾る」
大事な一品です。
本日の料理は「2人が定食屋で食べた~から揚げおろしポン酢」。
・・・これが2人の大切な思い出料理です。
6月28日 お2人とご両親に試食をして頂き、
そのあとに少しだけ?僕も加わり今日の「1度だけの料理」を考えたのです。
今日の料理は、9品・・・。
ほとんどが、お2人が考えた料理と言っても良いでしょう。
そこに僕がアシスタント?として少しだけ加わりました。
毎年夏の終わりに、有明邸の野菜料理を召し上がりに、
ご両親と一緒に、「小さな画家?」が来店されます。
「おにぎり」ではなく「おむすび」・・・。
同じ料理だが、同じ料理ではない?。
「おむすび」がお二人にとって思い出の料理だ。
賄い(まかない)とは、スタッフだけが食べられる食事の事。
でも、もしかしたら、お客様にお出しする料理より美味いのかも???
新婦さんの伯父さんが大事に育てたブルーベリー。
一粒一粒摘んで頂き、先日調理場に届けられた。
それを僕の手の上に乗せ、いつものように緊張する。
有明邸のお薦めのオリジナルメニュー
おふたりの出身地の食材に限らず、
どんなエピソードでも結構です。
昨日のパーティでは、新婦様の強いご希望による
プリンのウエディングケーキが出されていた。
5月20日に結婚式をされたおふたりは「BAR」で出逢ったいう。
そこで、お酒をテーマにエピソードメニューが創られた。
