ようやく春のやってきた有明邸で、神前式を挙げられたおふたり。
白無垢の清楚な花嫁姿が目に焼き付いています。
ご自身のお髪で・・・との夢が叶って、結いあげてもらった日本髪。
とてもお似合いでした。

少しずつ「花嫁」に近づいていくブライズルームでの時間を
少し緊張しながらも、満喫していただくことはできましたでしょうか。

その日、おふたりが信州の南の方から、青空を一緒に連れてきてくださいましたので
朝方は雲のたちこめていた空も、お支度とともにどんどん明るくなっていきました。
優しい日差しのもとで“はんなり”としたお写真が撮れて、本当によかった。
そして、ご家族様に見守られた神前式。

三三九度のお盃事で、ご夫婦の契りを結び固めていただきました。
挙式後には艶やかな振袖にお召しかえ。


そのお着物は、お母様が成人式の頃に頂いたものなのだとか。
実はその当時は、柄がモダン過ぎて、お母様はお召しになるチャンスがなかったそうですが
そのお着物を娘が引き継ぎ、結婚式でお召しいただく・・・なんてなんて素敵なんでしょう。
こちらのお着物も本当にお似合いで、ご家族様はもちろん、スタッフも大絶賛!!でした。

そして、新婦のお姿とご家族様の幸せそうなご様子を撮影されている
カメラマン・・・新郎の笑顔もとても素敵でした。

結びのご挨拶の際には、ご家族皆様におふたりからのプレゼントが。
書家でいらっしゃる浩子さんの書いた「結」という文字を入れて
デザインしたオリジナルの手ぬぐいと
それぞれのご家族で飼っていらっしゃるワンちゃんの写真をプリントしたエコバッグを
おひとりおひとりに手渡しされて・・・。
とても心のこもった何よりのプレゼントだったと思います。
地元でのご披露宴もそろそろお済みになって、ほっと一息・・・の頃でしょうね。
また落ち着いたら、ぜひ遊びにいらしてください。
ゆっくりお話しできるのを楽しみにしています。
h.takahashi
撮影:百瀬詠子
